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ん!?22-23シーズンの白馬乗鞍温泉スキー場第11リフトおよび新設コースの利用方法についてはお問合せください。
マップを見ても上部がありますから、そこまで再度伸ばすのでしょうか。嬉しい動きですね。第三ロマンスは撤去となり、新第二ロマンスリフトの支柱に流用されます。
全長1,200mの全線全く新しい斜面に架かるようです。アルプス第5高速ペアリフト横より乗車し、標高1,598m地点まで乗車するリフト
小諸市が開設というのも意外ですが、元の名前に戻るのですね。スキー場は小諸市が「高峰高原スキー場」として1958年に開設。(中略)84年に「アサマ2000パーク」に名称が変わった。
白馬五竜コース内で全層雪崩発生です。
— tsuyoshi-s (@tsuyoshis7) March 13, 2022
安全確認とれるまで営業できません。#白馬五竜#全層雪崩 pic.twitter.com/03dPe1iEg9
3/13のめいほうの雪崩です。後半こっちに来そうなので後ろへ後退しました。 pic.twitter.com/c5ScqSHSbn
— digdag (@shindigdag) March 14, 2022
ハチ北、スパモ雪崩です
— YUICHIRO (@Yuichiro_WB) March 14, 2022
週末の営業中じゃなくてほんと良かった pic.twitter.com/7nzkyup8Wx
岩鞍も雪崩れてるなー? pic.twitter.com/rYaOrLQgj9
— しぶ (@NSBY27) March 14, 2022
衝撃的ニュース。プリンスの売却と違い、グランデコに関しては完全撤退のようです。同社は事業再編の一環として同施設から撤退し、リゾート事業に実績を持つ事業者に譲渡してサービスの充実を図る考え
未来へ向けた投資ですね。今後数年をかけリフトの架け替えやレストラン棟の建て替え、通年営業化等が計画されています
宝台樹はオープンハウスのグループ会社が、オグナほたかは片品村振興公社が運営を引き継いでいるそうで、営業は継続されるようですが、片品近辺で武尊は印象が薄いこともあり今後も予断を許さない感じがします。同社は1979年に県やみなかみ町などが出資する第三セクターとして設立。自治体の指定管理も受託し、宝台樹スキー場や同キャンプ場(みなかみ町藤原)、オグナほたかスキー場(片品村花咲)、武尊牧場キャンプ場(同)などを運営してきた
箕輪の北側にかつて存在した横向温泉スキー場へ降りるツリーランコースです。その道の人たちには知られていたんでしょうねきっと。正式にコースとなり、着地点から箕輪に戻るシャトルバスも運行されるようです。30年間眠っていたコースが2021-2022シーズンにプレオープン
利用者にとってはちょっと明るい(?)ニュース。私道のままでは国の災害復旧事業の対象にならないデメリットもあるという。県道になれば災害復旧費の3分の2を国費で賄うことができる。
岩手でもそう(少雪)なのですね・・・。県内に大規模なスキー場の開業が相次ぎ、スキー人気の落ち込みもあって来場者数は減少。かつては12月上旬から2月まで営業できたが、近年は雪がなかなか積もらず、営業日数は全盛期の3分の1ほどに
「人口減少」「コロナ」「修繕費」は今後も業界のキーワードですね。スキー人口の減少や新型コロナウイルスの影響などで売り上げの減少が続き、老朽化したリフトなどの修繕費が確保できないと判断
天山リゾートスキー場は、佐賀県佐賀市にかつて存在した人工スキー場。(ウィキペディア)
雪不足とコロナの影響とのことですが、ちょうど今年は多雪になって悔しいでしょうね・・・。突然ですがここ数年来の雪不足とコロナウイルスの影響により令和4年1月6日をもちまして株式会社天山リゾート(スキー場)を廃業させて頂きました。
33年の長い間ご愛顧頂きましたお客様誠にありがとうございました。又、開場当時より33年の年月共に支えて頂きました従業員の皆様感謝の気持で一杯です。
長年に渡るご厚誼に心から感謝申し上げますとともに皆様の今後の益々のご繁栄とご健勝願っております。
令和3年7月6日に発生した、隣接地の地すべりについて、 終日(24時間)片側交互通行規制を実施しておりますが、地すべり対策工の進捗により、令和4年(2022年)2月1日(火)6時に開放の見込みとなりました。
1万人って結構な人数だと思いますが、1万人ぐらいで存続できるようなビジネスにならないでしょうかねぇ・・・。1961年開業。ピーク時の70年代後半〜80年代前半は毎年5万人前後の利用客がいた。 (中略) 20年もコロナ禍で利用客が1万人を割るなど
ものすごい落差ですね。 大規模なスキー場とはAPPI(1981〜)でしょうか。スキーブームの1980年代には多い時で年間20万人以上の利用客がいたということですが、県内各地に大規模なスキー場が開業すると客足が減り近年は雪不足もあって昨シーズンの利用者はおよそ1500人にまで落ち込みました。