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日経のこちらの記事によると、目玉は国内最長652メートルのジップラインのようです。「ゲレンデに人工芝を敷いて滑る全長500メートルのグラススキー場」とあるのは日経記者の理解不足でしょうね。今時芝スキーって・・・。全長500m、本物の雪のような次世代スノーマットの「サマーゲレンデ」
関東以西では主にメジャーなスキー場が導入しているイメージですが、東北では生き残り策的にニッチなところが採用している感じですね。同様のマットを設置するのは東北では酒田市の松山スキー場に続き2カ所目。
そうなんでしょうかね・・・。今年行くので雰囲気見てみます。今後約3年間で約100億円の投資計画もあるといい、元大グループの担当者は「新千歳空港からも近く、夕張は魅力的なリゾート地。
運営自体が続けられないわけではないようですね。最大一千万が一日当たり(平均?)八百万って、あんまり変わってないのでは・・・?リフト運休を受け、スキー教室を予定していた県内の小学校など約五十校が利用をキャンセル。(中略)例年なら最大一千万円超あった一日当たりの売り上げが、今季は八百万円ほど。
牧の入だけ行くことは無いだろうから木島平から入ると思いますが、幻のスキー場感がありますからね、滑れるうちに行っておこうかな・・。今シーズンはリフト2基の営業ですが、な、な、なんとリフト「1日券」が1,000円、しかも
木島平スキー場のリフト券でも乗車できます。
すごいですね、本当にコースを作っちゃったんですね。ちょっと行ってみたいな・・・。造成した中上級向けの圧雪しない5コース(延長4・8キロ)で、4人乗りリフト1基を設置した
「ニセコいわない国際スキー場」とは言うものの、ニセコからはかなり離れてますし、規模も小さいです。海外から来るほどのスキー場なのかなあ、それともジャパウを見くびりすぎ?「地元住民やニセコに来ているインバウンド(訪日外国人客)などのファミリーに楽しんでもらえるスキーリゾートを目指す」