#blog2navi() *20220120尾瀬戸倉（はじめて） [#fdfc2652] 恐らく、初めて来ました、尾瀬戸倉。~ これまでボーダー御用達のイメージがあり、スキーヤーは肩身が狭いのかなと勝手に思って敬遠していました。~ 結果から言うとそれは誤解で、ポール常設バーンもある地域のスキーヤー御用達スキー場でした。~ ~ 朝一で駐車場に着くと、車は数えるほど。~ 平日と言うこともあり、終日空いていました。~ #ref(P_20220120_074830.jpg)~ ~ 午後から仕事（テレワーク）があるので午前券です。~ #ref(P_20220120_083355.jpg)~ ~ 駐車場からゲレンデに上がるとマスコットが迎えてくれます。~ #ref(P_20220120_083403.jpg)~ ~ 麓から見た全景はこんな感じ。~ #ref(P_20220120_083358.jpg)~ ~ これを上から見るとこんな感じ。二日前の新雪がまだ残っています。~ #ref(P_20220120_084313.jpg)~ ~ 高速ペアリフトから見たNo.4コース。そこそこ広くて斜度もあって飛ばせます。~ #ref(P_20220120_084523.jpg)~ ~ というわけで今日は細板（今シーズン初かも）。~ #ref(P_20220120_084527.jpg)~ ~ リフトを降りると、今はもう動かないリフトと登って滑るNo.9コース。まだまだノートラックが残っていました。~ #ref(P_20220120_090215.jpg)~ ~ こちらはNo.7コース。ポールが張られていました。結構な急斜面で、練習に良さそうです。~ #ref(P_20220120_090705.jpg)~ ~ 非圧雪のNo.8コース。食べられ終わっていました。うねりもあって、降った後は楽しそうです。~ #ref(P_20220120_091329.jpg)~ #ref(P_20220120_091333.jpg)~ ~ こちらはNo.3上部の食べ残しパウ。~ #ref(P_20220120_094318.jpg)~ ~ 人が少なく、脇パウも残パウも楽しめそうでしたので、太板に履き替えて再出撃。No.9を滑るため坂を上ります。~ #ref(P_20220120_101120.jpg)~ ~ 15分ほど登ると、所によって面ツルの深雪が迎えてくれます。登らないといけないだけあって、競争率は低そうです。~ #ref(P_20220120_101724.jpg)~ ~ 10秒ほどのパウダーを楽しんだあとは、随所の脇パウを食べて終了しました。~ ~ 今まで来なかったですが、リフトも高速ペアがメインですし距離も斜度もそこそこあります。ちょっと遠いですが、また来ても良いかな。 #htmlinsert(twitterbutton.html) RIGHT:Category: [[[スキー>日記/Category/スキー]]] - 19:13:43 ---- RIGHT:&blog2trackback(); #comment(above) #blog2navi()