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白馬五竜コース内で全層雪崩発生です。
— tsuyoshi-s (@tsuyoshis7) March 13, 2022
安全確認とれるまで営業できません。#白馬五竜#全層雪崩 pic.twitter.com/03dPe1iEg9
3/13のめいほうの雪崩です。後半こっちに来そうなので後ろへ後退しました。 pic.twitter.com/c5ScqSHSbn
— digdag (@shindigdag) March 14, 2022
ハチ北、スパモ雪崩です
— YUICHIRO (@Yuichiro_WB) March 14, 2022
週末の営業中じゃなくてほんと良かった pic.twitter.com/7nzkyup8Wx
岩鞍も雪崩れてるなー? pic.twitter.com/rYaOrLQgj9
— しぶ (@NSBY27) March 14, 2022
衝撃的ニュース。プリンスの売却と違い、グランデコに関しては完全撤退のようです。同社は事業再編の一環として同施設から撤退し、リゾート事業に実績を持つ事業者に譲渡してサービスの充実を図る考え
未来へ向けた投資ですね。今後数年をかけリフトの架け替えやレストラン棟の建て替え、通年営業化等が計画されています
宝台樹はオープンハウスのグループ会社が、オグナほたかは片品村振興公社が運営を引き継いでいるそうで、営業は継続されるようですが、片品近辺で武尊は印象が薄いこともあり今後も予断を許さない感じがします。同社は1979年に県やみなかみ町などが出資する第三セクターとして設立。自治体の指定管理も受託し、宝台樹スキー場や同キャンプ場(みなかみ町藤原)、オグナほたかスキー場(片品村花咲)、武尊牧場キャンプ場(同)などを運営してきた
箕輪の北側にかつて存在した横向温泉スキー場へ降りるツリーランコースです。その道の人たちには知られていたんでしょうねきっと。正式にコースとなり、着地点から箕輪に戻るシャトルバスも運行されるようです。30年間眠っていたコースが2021-2022シーズンにプレオープン
利用者にとってはちょっと明るい(?)ニュース。私道のままでは国の災害復旧事業の対象にならないデメリットもあるという。県道になれば災害復旧費の3分の2を国費で賄うことができる。
岩手でもそう(少雪)なのですね・・・。県内に大規模なスキー場の開業が相次ぎ、スキー人気の落ち込みもあって来場者数は減少。かつては12月上旬から2月まで営業できたが、近年は雪がなかなか積もらず、営業日数は全盛期の3分の1ほどに
「人口減少」「コロナ」「修繕費」は今後も業界のキーワードですね。スキー人口の減少や新型コロナウイルスの影響などで売り上げの減少が続き、老朽化したリフトなどの修繕費が確保できないと判断
天山リゾートスキー場は、佐賀県佐賀市にかつて存在した人工スキー場。(ウィキペディア)
雪不足とコロナの影響とのことですが、ちょうど今年は多雪になって悔しいでしょうね・・・。突然ですがここ数年来の雪不足とコロナウイルスの影響により令和4年1月6日をもちまして株式会社天山リゾート(スキー場)を廃業させて頂きました。
33年の長い間ご愛顧頂きましたお客様誠にありがとうございました。又、開場当時より33年の年月共に支えて頂きました従業員の皆様感謝の気持で一杯です。
長年に渡るご厚誼に心から感謝申し上げますとともに皆様の今後の益々のご繁栄とご健勝願っております。
令和3年7月6日に発生した、隣接地の地すべりについて、 終日(24時間)片側交互通行規制を実施しておりますが、地すべり対策工の進捗により、令和4年(2022年)2月1日(火)6時に開放の見込みとなりました。
1万人って結構な人数だと思いますが、1万人ぐらいで存続できるようなビジネスにならないでしょうかねぇ・・・。1961年開業。ピーク時の70年代後半〜80年代前半は毎年5万人前後の利用客がいた。 (中略) 20年もコロナ禍で利用客が1万人を割るなど
ものすごい落差ですね。 大規模なスキー場とはAPPI(1981〜)でしょうか。スキーブームの1980年代には多い時で年間20万人以上の利用客がいたということですが、県内各地に大規模なスキー場が開業すると客足が減り近年は雪不足もあって昨シーズンの利用者はおよそ1500人にまで落ち込みました。
岐阜のスキー場はどこも混んでいますから、もう少し多くても良い気がしますが、やはり地元民しか来ないファミゲレは地域の過疎化高齢化もあり厳しいのでしょうね。白川郷平瀬温泉 白弓スキー場」は、施設の維持管理上の理由により、昨シーズン(2020-2021シーズン)の営業をもって閉鎖となりました
長野ICから白馬へ向かうときの大動脈、R19の夜間通行止めが解除されたようです。長野市篠ノ井小松原の国道19号の全面通行止めを解除し、終日の片側交互通行とした。
ひとまず順調に営業しているようです(2022/1/15)。ゴンドラなどが1シーズン稼働されなかったほか、旧運営会社の破産で食材納入会社への代金が支払われなかったことなどから、市民の間では「ケーブルは安全なのか」「従業員は集まるのか」「資材・食材などの納入に応じる業者はいるのか」など、不安の声も聞かれていた。
というわけで運営会社の方針のようですが、同社が運営する乗鞍は営業するようです。不動産投資や太陽光発電事業を手掛けるブルーキャピタルマネジメント(東京都)は、
とか、白馬の他のスキー場関係者の話として「もうスキー場はないものとして、夏場の集客に地域で取り組むべきではないか」
ということで、この危機的状況に於いて我々ユーザーとしては、今シーズンちゃんとスキー場に通うことが結構大切になりそうです。「やめるわけにいかず営業するが、予算段階で赤字を覚悟している」
最近急激に規模を伸ばしていて何かと話題のオープンハウスがスキー場運営に乗り出すようです。近年、主力の宝台樹スキー場の利用者がピーク時の3分の1に減少するなど経営が悪化していた
浜田道の瑞穂インターチェンジに近く
以前書きましたが、正式に決まったようです。夏場のキャンプやグランピングなど、年間を通して利用できるレジャーパークのような施設にしていきたい。
乗鞍高原は夏場も人来るんでしょうけど、冬はスキー場が無いと誰も来ないでしょうから、昔からのスキー場でもありますし、なんとか存続してほしいですね。新型コロナウイルスの影響による利用者の減少などを受け、スキー場の売却を検討していることが分かった
雪があれば需要もあって採算も取れるということなのでしょうね・・・。来期以降は雪遊び場として営業するようです。2013年の民営化後しばらくは黒字経営だったが、ここ数年は雪不足の影響もあって赤字が続いた
以前休止の話がありましたが、閉鎖となるようです。いいスキー場なんですけどね、全体のパイが減っているので全てが存続するのは無理なんでしょうけど・・。リフト設備などを撤去し、スキー場としては閉鎖する
滑るためのリフトでは無く、スキー場に行くためのリフトのようです。敷地内にスキー客用のリフトを新設する
お客さんが来ないのでお休みとのこと。緊急事態が明けたら再開するのでしょうか。シーズン券を買った方などケアをお願いしたいのと、飲食店以外のこういう施設(スキー場)も何らかの補填は無いものでしょうかね・・・。皆さんスキー行きましょう。今般の新型コロナウイルスの影響による需要動向を鑑み、当面の間、下記の通り臨時休業とさせていただきます
見出しは「GOTO停止で」とありますが、もっと広く判断したようですね。有名どころなのに・・・。今年の北海道の冬は厳しそうです。コロナ禍の影響で営業しても集客が見込めず、採算が取れないと判断した。
難航はしているようですが、後継企業候補はいるらしいですね。無事決まるといいのですが・・・。これまでに複数の企業が事業譲渡などに関心を示して管財人と交渉した
“火の玉変身の術”や、“空中浮遊の術”など、 地球の引力や雪・氷といった自然とアソブ、 全く新しい雪山エンターテイメント施設が 長野県須坂市に誕生しました。 ゲレンデ=滑る に留まらない、 『雪山でアソブ!』を存分にお楽しみくださいこ、これは・・・斜め上方面の新しいアプローチですね。
ほんと、あの魚野川沿いの雪景色を見通せる絶景は、リフトに乗った人しか味わえないですもんね。ゴンドラを新設したことで可能になった施設でしょう。スキーが苦手な人でも雪山を楽しめるとしている。また、エリアまではゴンドラで移動し、これまでスキーをする人しか見ることができなかった山頂の風景を眺められる点も魅力の一つ
以前マックアースの社長が、スキー場が無くなると言うことは単に施設がなくなるのでは無く、その地域の文化が無くなることだと言っていたのを思い出します。乗り切れるといいですね・・・。社長は「この地にスキーの火を消さないためにご賛同とご援助をいただきたい」とコメント
伝統ある老舗スキー場が廃止にならなくて良かったです。ただ「雪が降ったら」というところがなんとも寂しさを感じます。毎年ちゃんと雪が降るように、(効果があるかどうか分からないけど)自分でできることはやっていこうと改めて思います。それにより、市と株式会社胎内リゾートは、今シーズンの営業については、「雪が降ったらオープンする」、という方針を決めました。
シーサイドバレーは国道からも近いですし、こういう取り組みは他のスキー場でも参考になりそうですね。夏季から秋季の誘客が課題になる中、運営会社の「糸魚川シーサイドバレー」は新たにパラグライダーのテークオフ場整備に乗り出した。
市の公共事業的な側面もあったのでしょうね。携わる方々にとっては4千数百万円分の仕事が無くなった事にもなります。運営のため市が毎年計上する4千数百万円に対し、売り上げ1千万円程度と赤字経営
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、今庄365スキー場を今季は開業しないことを決めた。
コロナの影響で休業を決めるところが出てきましたね。実態としては、そもそも経営状況が思わしくない中で、客の入りが少ないと見込まれる今シーズンに営業しても状況が悪くなるだけ、という経営判断があったのではないでしょうか。来年以降の復活を期待しましょう。福井県内のスキー場では、勝山市のスキージャム勝山、大野市の和泉スキー場、九頭竜スキー場、六呂師高原スキーパークは今のところ例年通り営業を行う予定
これは、この地ではスキー場はもう産業としては成立しないという判断ということで、深刻な話だと思います。野沢もスノーマシンを入れるとのことで、本州では一部の適地を除いてスノーマシン無しでは成り立たなくなってきてるんでしょうね・・・。昨シーズンは、雪不足のため1日も営業できず、2018年度も3日しか営業できなかった。町は深刻な雪不足とスキー人口の減少で、かつてのような収益は見込めないと判断し、運営から撤退する方針を固めた。
近い人はいいんじゃないでしょうか。返礼品としてはスキー場のリフト券や飲食、レンタルも含めた1日利用券などを想定する。
富山は地理的に大都会から離れているので、今後も厳しい状況が続くように思います。(私もまだ行ったことが無い)昨シーズンは72日間の営業を予定していましたが、暖冬の影響で19日間しか営業できなかった
元国設の歴史あるスキー場ですが、標高も無く最近は少雪が続いているようです。胎内市の新年度方針により、次シーズンのスキー場運営は、休止する事になりました。
経費最小限にしてなんかうまいことやれば超低予算でスキー場が持てる・・・という事にはならないでしょうねきっと(^^;)。スキー場は、市が運営会社に無償で貸し出していた
2018年時点で二期連続赤字の状態だったようですが、今年は少雪の上にコロナですから・・・。2007年(平成19年)10月に設立され(中略)経営不振に陥っていた西日本最大級のスケールを誇るスキー場「瑞穂ハイランド」(標高1212メートル、13コース、最長滑走距離3700メートル)の事業を承継して営業を開始した。
そんな事できるんですねー、違約金とかもあるのかな。マックアース社は、2年連続の暖冬によるスキー客の大幅減少などを理由に、契約の5年を1年残して本年度末で撤退。同スキー場は2月24日に今季営業を終了。
今後利用者も増える見込みも無いでしょうし、自然災害等で傷つくと立ち直れない所はほかにもありそうですね。完全改修による再開には8689万円かかる。リフトは老朽化が進み更新の必要があり、それを含めれば2億円を上回る。北側緩斜面での一部再開は4642万円、完全廃止は3675万円。
近くの「ホテル大山」を解体し、跡地に県営駐車場を整備する大山、一度行ってみたいです。雪のある時に。。
アサヒテングストンスノーパーク。昨季も雪不足で25日間しか営業できず、来場者は6800人
更新が厳しいのですね。更新や維持に多額の費用がかかることから
なんと(事実上)個人でスキー場を持ってしまうという憧れの形態。でも運営面とか色々大変だろうなあ・・・。札幌市でスキーのオンラインスクールなどを手がける「サンフレーク」を経営する吉田勝大さん(31)が応募し、指定管理者に選ばれた
雁が原スキー場、2/4のニュースです。今ちょうど寒波が来ていますが、1週間遅かったか・・・。今シーズンは暖冬による雪不足で1月に入ってもスキー場をオープンできず、事業継続を断念した。
来年度以降も営業を再開するのは困難かなと思っております。これまで長い間、雄鹿原光源スキー場をご利用くださったお客様には大変感謝の気持ちでいっぱいです。
近年の温暖化により、今後スキー場の経営は無理という判断のようです。
ここ数年でこういう例が多発するのでしょうか・・・なんか怖いですね。。
飯綱高原スキー場です。近年の雪不足の影響で滑走期間が短くなったことで利用者は去年、2万9000人ほどまでに落ち込みました。