skimemo

20140104白樺国際久しぶりのホームゲレンデです。
1年に1度ぐらいしか来ないんですが・・・。

今日は珍しくどんより曇っています。

こぶになっている斜面は、自己責任コースになっていました。
この「自己責任」ってどうなんでしょう、という話はまた後で。

次第にガスガスに。

ゴンドラ乗り場にもありました。自己責任。

でもこれ、ゲレンデ内を「全て自己責任」とか言っちゃうと、ゲレンデ内とゲレンデ外の違いは何だって話にならないでしょうか。
白馬乗鞍やコルチナは、コース外、管理区域内を「自己責任エリア」として解放しています。
これはまさに「コースの安全は確認していませんので、自己責任で安全を確保しながら滑ってください」という意味だろうと思います。
翻って白樺国際の「自己責任」。安全確認も何もしていないという事でしょうか?
気持ちは分かりますが、ちょっと言葉が不適切なように思います。

でもって年に1度は行かないといけないクロカンコース。
行くたびに登りに辟易して二度と来ないぞと思うのですが、1年経つと忘れます。