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主にスキー場に関する情報を集めてみるテストです。
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車山って自作PCerの方には有名なニチコンが持ってたんですね。安曇野から白馬に行く際、川に出る前にあるアレです(笑)9月28日付でニチコン株式会社(京都市中京区、吉田茂雄社長)が所有する信州綜合開発観光株式会社(長野県茅野市、安井一哉代表)の株式を取得、譲渡を完了したと発表した。
「フジヤマ」を付けたのはインバウンド(海外からの旅行客)を意識してでしょうかね。ジャパウは無いけど、雪遊びにはいいかも。20周年を記念して、スキー場名称を変更!
マップで見ると赤丸の部分が新たに滑れるようです。ニューパラダイスゲレンデが滑走可能になる予定です!!
ニューパラダイスゲレンデ 標高差 210m 標高 1160〜950m 滑走距離 500m 最大斜度32°平均斜度25°幅50m降ったとき良さそうですねー。
うーん、記事を見ると確かに綺麗。こんなところでのんびりしたいですね。ただ気になったのは以下。毎年10月頃には、テラスから北アルプスの希少な絶景「三段紅葉」を楽しめる。「山頂の冠雪」「山の中腹の紅葉」「麓の樹木の緑」が一度に見られる「三段紅葉」は、標高差2200mを一望できる絶景ポイント・白馬岩岳ならではの景色だ。
えっ、冬はやらないの? ていうか1か月しか営業しないの? これだけの設備を投資して1か月しか稼働させないなんてアリなんでしょうか? それだけ白馬はバブルってことなんでしょうか・・・。大丈夫かな。。期間は2018年10月6日(土)から11月11日(日)まで。
数日前のニュースですが、吾妻山の噴火警戒レベルが引き上げられました。このニュースでまず心配したのはグランデコです。影響は受けないのでしょうか? HPに行っても何も情報が無いので、調べてみました。大穴火口から約一・五キロの範囲で噴石への警戒を呼び掛けている。
地図は国土地理院のものです。中心のクロス付近が今回警戒情報の出た大穴火口です。
まず中心の赤い円は警戒範囲の1.5kmの円です。
参考のために緑の円、10kmの描いてみました。
この10kmの円に辛うじてかかるのが「あづまスキー場」。既に追憶のゲレンデです。
次に近いのが「箕輪スキー場」でしょうか。それでも10km以上離れています。
グランデコや意外に近い天元台はさらに遠く、20kmぐらいありそうです。
恐らくこれらのスキー場は「今回は全然関係ないじゃんー」と思っているのだと思いますが、遠方の人は地理感覚が分かりません。しっかりと情報を提示すべきでしょう。
端っこにかかるリフトの廃止で、コース自体には変わりは無さそうです。リフトの老朽化の問題はもちろん湯殿山だけではなく、掛け替えるお金の無いスキー場は沢山あるでしょうから、バブルの頃に開設した施設は今後数年のうちに縮小ラッシュになるかもしれません。行くなら今のうち!(笑)建設からいずれも20年から30年が経過し、毎年のように修繕を実施しておりますが今後も老朽化が進み管理費や修繕費の増大が予想されることから今後のリフト整備計画について検討を進めてまいりました。
誰でも入れるエリアとして解放するようです。TRZのエリアではなく、オープンエリアとしてツリーエリアがオープンいたします!
Ikonは北米33のスキー場とオーストラリア1、日本1(ニセコ)の共通シーズンパスで、BASEは$699USDとなっています。これは! とも思ってしまいますが、1スキー場あたりの回数制限があったり、色々条件があるようです。興味のある方は調べてみると面白いかも。世界を股にかけてスキー場を巡る人にはいいんでしょうねー(そういうセレブは各スキー場で券買ってあげてください)。Ikon Pass2018-19シーズンの全てのリゾートの総面積は、実に29,266ヘクタール(東京ドーム約6260個分)もの広さになります 。
スキー場経営は初とのことですが、黙っていてお客が入る所じゃ無いので、ニーズを掴んだり特色を出したりというのをどう工夫するか、期待したいですね。東京の「アンカー」が指定管理者になることが決まった。
尾瀬岩鞍はあまりユーザーを大切にしない印象があったのですが、こういう対応はとても嬉しいですね。第三ロマンス降り場からは立木の間を縫って移動できれば良いので(猪苗代山頂のトラバースコースみたいに)、コースも圧雪も何も無しで解放して頂けるとお金もかからないで良いかと・・・(笑)たくさんのお客様から両コース復活の要望を多く頂いていた中で、なんとか再開する方法を模索し、西山第3ロマンスリフト山頂付近から両コース山頂付近へ抜ける連絡コースを設定する方向で関係機関との調整を進めてまいりました。
最悪でも空き地に太陽光パネルを置ける? でもそれなら原野買った方が安いですよね。再生可能エネルギー事業などを手掛ける「ブルーキャピタルマネジメント」(東京)に譲渡した。譲渡したのはエコーバレースキー場(小県郡長和町)、Mt.乗鞍スノーリゾート(松本市)、白馬さのさかスキー場(北安曇郡白馬村)。ブルー社はスキー場のホテルの屋根などに太陽光発電パネルを設置し、発電した電力でリフトを動かすなど、新たな取り組みでスキー場をリニューアルするとしている。
優福屋は関東地方を中心に旅館や別荘地のプロデュースを行っているが、スキー場の経営に関わるのは初めて。
プロデュースをやっているということで、X-Project的な感じなのでしょうか。12/1から営業開始とは意欲的ですね。来季は12月1日から毎日営業する。
言うまでも無く噴火の影響で、ロープウェイ(というかゴンドラ?)も廃止とのことですが、もともと上級者が楽しむスキー場というより温泉もスキーも家族で楽しめるスキー場、だったと思うので、方向性としては大きく変わってないんじゃないかなと思います。「ファミリー用に特化した質の高いスキー場に生まれ変わる必要がある」
日経のこちらの記事によると、目玉は国内最長652メートルのジップラインのようです。「ゲレンデに人工芝を敷いて滑る全長500メートルのグラススキー場」とあるのは日経記者の理解不足でしょうね。今時芝スキーって・・・。全長500m、本物の雪のような次世代スノーマットの「サマーゲレンデ」
関東以西では主にメジャーなスキー場が導入しているイメージですが、東北では生き残り策的にニッチなところが採用している感じですね。同様のマットを設置するのは東北では酒田市の松山スキー場に続き2カ所目。
そうなんでしょうかね・・・。今年行くので雰囲気見てみます。今後約3年間で約100億円の投資計画もあるといい、元大グループの担当者は「新千歳空港からも近く、夕張は魅力的なリゾート地。
運営自体が続けられないわけではないようですね。最大一千万が一日当たり(平均?)八百万って、あんまり変わってないのでは・・・?リフト運休を受け、スキー教室を予定していた県内の小学校など約五十校が利用をキャンセル。(中略)例年なら最大一千万円超あった一日当たりの売り上げが、今季は八百万円ほど。
牧の入だけ行くことは無いだろうから木島平から入ると思いますが、幻のスキー場感がありますからね、滑れるうちに行っておこうかな・・。今シーズンはリフト2基の営業ですが、な、な、なんとリフト「1日券」が1,000円、しかも
木島平スキー場のリフト券でも乗車できます。
すごいですね、本当にコースを作っちゃったんですね。ちょっと行ってみたいな・・・。造成した中上級向けの圧雪しない5コース(延長4・8キロ)で、4人乗りリフト1基を設置した
「ニセコいわない国際スキー場」とは言うものの、ニセコからはかなり離れてますし、規模も小さいです。海外から来るほどのスキー場なのかなあ、それともジャパウを見くびりすぎ?「地元住民やニセコに来ているインバウンド(訪日外国人客)などのファミリーに楽しんでもらえるスキーリゾートを目指す」
昨年だけじゃないんですね。今年も雪が多い、冬が早いと言われながらも例年滑れてる時期に滑れてないですし・・・。4年前から暖冬で積雪量が足らず、営業日数が毎年1カ月前後にとどまった。
15〜16シーズンは40日しか営業できず、売り上げは1300万円
一人あたり1,630円。飲み屋の方が客単価高そうですね・・・。利用者は(中略)15〜16年は7975人
2割減ではなくて2割。全体のパイが減ってますから、特別な強みのない所は厳しいのでしょうね。1979年に開業。県によると、92―93年のピーク時には約8万7000人の入り込み客があったが、スキー離れとともに客足が減って赤字が慢性化。雪不足も影響し、昨冬の入り込み客はピークの2割程度となっていた。
廃止されたスキー場跡に、「体験施設」を作るのですね。県は(中略)、大野市南六呂師(ろくろし)の六呂師高原スキー場跡地に整備するスキー体験施設の概要を明らかにした。
八方と同じに統一するんですね。新しい『SKI DATA』製のゲートのPC関連が本日納品!!!
ゲレンデに触れてないのは何故だろう・・・^^;。「駐車場広い・センターハウス大きい・クワッドリフト早い」のパーフェクトスノーエリア。
市の体育館みたいな感じなんですね−、面白い、というか利用者にしてみれば不便・・・。南魚沼市の育成施設ですので、事前に申し込み申請が必要になります。
旧コースの復活とかではなく、山頂に新たにコースを延長するようです。来シーズンより新コース・新リフト増設決定
最近ぱっとしない安比、重荷になってたんでしょうかね。加森観光の加森公人社長は(中略)全ての株式をきょう付けで、ジャスダック上場企業のアジアゲートホールディングスに譲渡
六呂師高原スキー場については追憶のゲレンデが詳しいですが、ちゃんと目算があっての復活なのでしょうか(なのでしょうね)。旧六呂師高原スキー場のゲレンデ跡地(県有地)のうち7〜10ヘクタールを利用。全長300メートルの簡易リフト2基を備える。営業時間は午前8時半〜午後5時半で、料金は1人当たり2500円を上限とする方針。ナイター設備はない。夏場にもスキー板で滑れるよう人工芝を敷く。
前回の轍を踏まず、現在のスノー業界事情に合った息の長い経営をお願いしたいです。コンセプトは「アジア最高のスキー場」として、遊びや宿泊、食などの魅力を打ち出し、ファミリー層から上級者まで幅広い層を取り込むとしている。
今頃気づきました。マックアースは2013年に神立の営業権を取得し2014年から運営していますが、僅か2年で手放すのですね。営業成績は良かったのではないかと思うのですが、高く売れるところを売る感じなのでしょうか。マックアースは、運営する西日本などスキー場の業績が暖冬少雪の影響で振るわず、業績が堅調だった 神立高原スキー場の経営をクロスプロジェクトに継承し、財務状況を改善したい。
がんばれ〜。説明のため、一ノ本社長が出席しました。 5月にクロスプロジェクトさんに譲る計画が頓挫し、 その後6月にスポンサーが見つかり、資本増強。 今シーズンは19万人の入り込みで黒字。今後も頑張るそうです。
白馬五竜・47、おんたけ2240、黒姫高原スノーパーク、栂池高原スキー場が増えたようです。利用者数が増えたのは4スキー場だけ
特徴的な名前のスキー場ですが、今年は特に西日本は厳しかったでしょうね。恐羅漢スキー場を運営していた「三段峡観光」(安芸太田町)が今月8日、広島地裁から特別清算開始の決定を受けた
来期の降雪状況も確認した上で(17年に)全面オープンさせたい
気になる一文ですね・・・。
今年は過去最少を更新したようです。ハイパーボウル東鉢スキー場(養父市別宮)の営業日数は過去最少の34日間。深刻な雪不足に見舞われた2006年度の42日間を大きく下回った。
以外と安いんですね、スキー場って。でもあまり大きなスキー場じゃないからかな。総事業費は8億4100万円を予定
マックアースなんですね。かなりチャレンジングだと思いますが、うまくいってほしいです。運営は県内4カ所を含む全国33カ所でスキー場を運営する大手のマックアースに委ねられた。
本年度は雪不足のため、予定より11日遅い昨年12月30日に営業を開始。しかし、2月半ばに風雨に見舞われ休業を余儀なくされるなど、計画より20日間少ない66日間の営業にとどまった
近いのに、何が違うんでしょうね。大鰐は少し内陸だから?一方、弘前市の岩木山百沢スキー場とそうまロマントピアスキー場は十分な積雪を確保できるとして、いずれも13日までだった営業を21日まで延長することを決めた
今年はこういう大物造形系は苦労しているようですね。夏油もこんなこと言ってますし・・。オープンより続く暖冬による雪不足と雨による影響の為、苦渋の決断となりました
たばこの不始末でしょうかねえ・・・。休憩所兼倉庫は従業員の詰め所として使っており、出火当時、人はいなかった
確かに3割増だけど、事実上イスを変えるだけでしょうかね。あそこに高速リフトは難しいでしょうし。。キング第3リフト(全長1186メートル、3人乗り)を4人乗りに改修し、輸送能力を従来の1時間当たり1800人から3割増とする。合わせて乗り場を約130メートル下に移動し、別のリフトから乗り継ぐ際に斜面を登る必要があった点を改善する
コースの外を滑っていたのか、単に雪山を滑っていたのか。スキー場のコースの外を滑るバックカントリースキーをしていた男性1人が雪崩に巻き込まれたと警察に通報がありました
場所的には咲花方面のようですが、海外からの客を見込んでいるんでしょうねやっぱり。取得地はゲレンデから直接スキーイン・スキーアウトできる立地となる
乗り越えるべきハードルは色々ありそうですね、再開するという目的を明確にして、着実に進めて貰えることを期待しましょう。○観光商工課長(早津之彦)
現在、インフラ関係のガスですとか、水道ですとか、いろんな所についても、現在、開発者側が調査中でございます。そのままの状況で使えるのかどうかと、というところもございますので調査結果によっての検討になろうかと思います。
○堀川議員(堀川義徳)
使えないということは、そのままにしておけないので、当然そうなってくれば市が負担して使えるようにすると、そういうことですね。
○観光商工課長(早津之彦)
その辺の費用につきましては、今後の検討といいますか、調整だと思っています。
見つけたけど、明日の朝なんですね。大丈夫なんだろうか・・・。警察がヘリコプターを出して捜索したところ、スキー場のある毛無山のゲレンデのない南西側の斜面に、フィンランド人とみられる30代から40代の男性6人がいるのが見つかりました
(中略)
警察は、13日朝から再び、ヘリコプターと地上から救助活動を行うことにしています
スキー場で遭難ではなく、「スキー場から通報があった」としているところに取り扱い方の進化が見られますね。北塩原村檜原にある「裏磐梯猫魔スキー場」から「スキー場に来ていたオーストラリア人の6人の男女が近くの猫魔ヶ岳の付近で迷ってしまい救助の要請があった」という通報が寄せられた
アクロス重信ってもう閉鎖していたんですね、知らなかった・・・。1985年に設立の同社は、スキー場「久万スキーランド」の運営を主力に事業を展開し、1999年には西日本で唯一となる屋内スキー場の「アクロス重信」をオープンするなど事業を拡大していました
あれ? こんなコースありましたっけ?全 長:1,000m
斜度MAX:32度
斜度AVE:20度
条件付き開放の非圧雪エリア